RECRUITING INFORMATION三井物産スチール株式会社

03:総合職
輸送インフラ部
INTERVIEW

2010年入社、輸送インフラ部所属。
入社後は経理部に配属、線材や棒線を扱う営業部署に異動後、ロシアに海外研修員として派遣。建材を取扱う部署を経て現在に至る。

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自分にとって鉄商人とは
「常識を覆す」
常識に捉われず、全く新しい視点からアプローチする

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現在担当している仕事について教えてください

軌条(レール)の輸出を担当し、日本の製鉄所で製造された多種多様なレールを南米、北米、インドなど世界各国のお客様にお届けしています。日本製のレールは、高均質かつ内部品質に優れ、耐摩耗性において高い評価をいただいており、特に鉄鉱石等の重たい荷物を貨物で輸送するシーンにおいて、メンテナンス費用の削減や安全な貨物輸送の運営に貢献しています。
レールは取替需要が多いので、すでにご利用いただいているお客様から「交換」の引き合いをいただくことが多いですね。また、海外で新規の地下鉄プロジェクトなどが立ち上がった場合には、新規受注に向けた入札にも参加します。

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この仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?

私の場合、契約が取れた時の達成感よりも、そこへ至るまでのプロセスにやりがいを感じます。商社の仕事は、単に右から左へ物を流して手数料を稼ぐことではありません。求められるのは、その間に自分が介在することでメーカーとお客様の双方にメリットを感じていただける商流を作ることです。
お客様との交渉時には、価格だけでなく様々な条件を依頼されるので、はじめに様々な仮説を立てて情報を集めておくことが重要です。その仮説を検証する段階では、上司や先輩に相談し、必要に応じて他部署や関連会社にも協力を仰ぎます。そこで誤りに気づくこともあれば、思わぬ発見もあり、予測とは全く異なる角度や新しい切り口で提案がまとまることも少なくありません。そんな様々なネットワークを駆使してプランを練るプロセスに大きなやりがいを感じますし、そこから広がるネットワークは自分の武器になると思っています。

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自分の成長を実感したエピソードがあれば教えてください

成長したかどうかは周囲が評価するものだと思いますが、あえて挙げるとしたら、ロシアで過ごした2年間の海外研修員としての経験でしょうか。
日本で仕事をしている時はいろんな人のサポートが受けられるし、むしろチームで動くことが当たり前です。ところが海外の現場では、税関の対応や船積みに係る書類手続きなど、あらゆるプロセスに自分から積極的に介入していかないと、一つの受注が完了しません。また、日本では輸出がメインだったのに対して、海外では輸入業務がメインになります。日本側からは見えなかった部分なだけに必要な知識・経験が乏しく、さらにその国独自の法律にも対応しなければならないため、商品が無事完納されるまで安心できない状況が続きました。
でも、そうした経験を通じて現地スタッフや契約手続きを担当するアシスタントの業務に対する理解が進み、彼らに安心かつ納得して業務にあたってもらうための配慮や接し方を学べたと思います。

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これからチャレンジしたいことはありますか?

いつか自分が携わっているレールが敷設された現場に行ってみたいですね。日本の製鉄所における製造工程や出荷現場に立ち会う機会はありましたが、実際に使用されている現場は見たことがありません。写真や記録データなどはお客様と共有していますが、どのような場所に敷設され、どういった環境で使用されているのかを知ることは、お客様が抱えている悩みの本質を理解するためには不可欠ですし、エンジニアの皆さんとの会話にも「厚み」が出ると思います。
そうした幅広い経験や実績を積み重ねた上で、将来は海外で誰も手がけたことのない新規事業に挑戦してみたいですね。

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あなたにとって「鉄商人」とは?

商社が存在価値を発揮するためには、誰もが当たり前だと思っていることに対して全く異なる角度、切り口からアプローチすることが必要です。つまり求められているのは「常識を覆す」商売だと思います。
その意味では、好奇心旺盛な人なら三井物産スチールで良い仕事ができると思います。具体的な仕事のやり方は実際にやってみないと分からないことばかりですが、それは学べばいいことです。大切なのは、そこで自分から興味を持って学び「気付き」が得られるかどうか。私自身、まだまだ気付きの真っ最中ですが、その積み重ねが学びのチャンスに繋がるのだと思っています。個人的には、好奇心旺盛な方ウェルカムです!

DAILY SCHEDULE1日の仕事の流れ

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8:45出社、メールチェック
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9:30部内ミーティング
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12:00ランチ
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14:00お客様との打ち合わせ
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15:00三井物産海外店とのオンラインでの打ち合わせ
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18:30退社

その他の社員紹介