RECRUITING INFORMATION三井物産スチール株式会社

各世代社員 ✕ キャリアTALK SESSION 01

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若手から執行役員まで、部署も世代も異なる社員が集まり、仕事のやりがいや自身の成長ポイントについて語り合いました。
実際にどんな経験をして、どう感じているのか? 自由闊達な空気は居心地がいいのか? 本音のトークから、それぞれのキャリアステップと三井物産スチールで働くことのリアルが見えてきます。

TALK SESSION様々な環境に身を置き
興味と知識の幅を広げ、成長する

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経歴を拝見するとローテーション・異動が多いようですね

社員D:僕は入社3年目の夏に国内の関係会社に出向しました。実は、その頃は他社への出向をネガティブに捉えていたのですが、今振り返るとメチャクチャいい経験だったと思っています。サプライチェーンの中ではどんな人がどんな思いで関わり、実際にモノがどう動くのか。その現実を早いタイミングで学べたのは、非常に良い経験でした。

社員C:社内の異動で様々な商売に関わり経験を積むことはもちろんですが、商社の仕事ではモノづくりの現場に触れる機会が少ないので、早い段階で現場のリアルを経験できる貴重な機会だったんですね。

社員B:私も、マレーシア三井物産に赴任した際は、自分たちが携わる商材に近いところで仕事ができるという意味においてとても勉強になりました。出資先の鋼材加工センターで、加工現場や製造現場などモノづくりの最前線に触れることもできましたね。

社員A:経営・マネジメントを担う上でも、国内・海外・社内外問わず様々な経験を積むことは重要です。出資事業の業務を経験するために他社へ出向することもあります。個人のキャリアアップだけでなく、本社オフィスと外の世界をつなぐことで、新たなビジネスのチャンスを生み出すこともできると思います。

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異動を経験することでご自身にどんな変化がありましたか?

社員D:出向の経験では、まず環境変化への対応力が身に付きました。また、僕ら「売る側」と「つくる側」では求めるものが違うし、同じ言語を使っているのに話が通じない場合もあります。そんな環境で自分の考えをきちんと伝え、理解を得るためには、物事を理論的に考え、説明できることが重要だと学びました。

社員C:私が入社した頃は、教育配属という制度があり、会社の全体像を把握するために、まずコーポレート部門に配属されました。その後大阪へ転勤したのは自ら希望したことです。新しい土地で新しい人と出会い、いろんな価値観の中で仕事ができたのはいい経験になったし、ひとつ学んだら次のステップへ移るシステムは、成長という観点からも良いことだと思っています。

社員B:マレーシアでは、グローバルなネットワークや鉄鋼以外の事業本部の情報を通じて知識の幅が広がりました。また、言葉も文化も異なる中でコミュニケーションを図るべく試行錯誤することで、人間的にも成長できたと思います。

社員A:人間は自分で経験したことでなければ、本当の意味では理解できないと思うんですよね。早い時期の経験はキャリアの後半で効いてくると、改めて感じています。手触り感をもって、その商品、その組織で働く人の気持ちが分かることは、管理職になった時に非常にプラスになります。

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具体的にどんな点で成長したと感じますか?

社員C:環境に適応する柔軟性と、行動しながら考えること、でしょうか。やりたいこと、やらなければならないことが山のようにあるけれど、仕事は待ってくれません。考え込んで立ちすくむのではなく、行動しながら考えられるようになったのが、成長だと認識しています。

社員B:前職では、自動車メーカー系列の商社の鉄鋼部門で材料調達の仕事をしていました。三井物産グループの総合力に魅力を感じて転職したわけですが、実際、他部門はもとより三井物産のネットワークを通じていろんな国や事業と接点が持てる環境は、期待以上です。知識や興味の幅が広がり、担当地域やその産業における他国の客先への波及効果、戦略を考えるようになりました。

社員A:商社にとっては、仕入れ先と販売先の両方がお客様です。双方のニーズを新たなビジネスに繋げる際、「仮説→調査→立案→実行→検証」というサイクルが自身の中で定着したことで「成長」を感じます。
三井物産スチールは自由度が大きい会社だと思います。自由度が高過ぎると、却って迷ったり悩んだりする人もいるかもしれませんが、私自身は、たとえ仮説が個人の思いつきであっても、徹底的に深掘りさせてくれる企業文化のおかげで成長できたと感じています。

社員D:僕の場合、入社1年目にあるお客様を引き継いだ時はとても不安でした。歴代担当者は偉い人ばかりなのに、新人の自分が担当して対応し切れるのか?と。でもそれもいい経験になりました。後から聞くと、僕の見えないところで先輩たちがフォローしてくださっていたそうですが、そこで自分なりに踏ん張ったことが成長に繋がったことは間違いありません。

社員A:三井物産スチールで重視されるのは、性別や肩書ではなく、担当する業界について徹底的に勉強し、本気で取り組む覚悟。はじめは何も持っていなくても、自分の得意分野を見つけ、これを切り口に少しずつ広げていけば、成長できるし、男女に関係なく世界は開けて行きます。

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仕事のやりがいを感じるのはどんな時でしょう?

社員D:今まで誰もやってこなかった商売を自分が創出できたときに快感を覚えます。また、入社以来いろんな人たちと関わってきましたが、かつてお世話になったお客様に別の形でお返しができて、その際に「よくやった」と感謝の言葉を頂けたときは、この仕事をやってきて良かった、と心から思います。

社員C:仮説から検証に至るサイクルを辿る中で、自分がイメージした通りの現実が立ち上がり、仕事の成果に結びついたときは、大きな達成感を得られます。ただし、その過程では不測の事態が発生するし、様々なトラブルを解決する突破力が必要であることは言うまでもありません。

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社員B:商社の仕事は、仕入れ先とお客様、物流関係のお取引先など、人と人との付き合いで作り上げて行くものです。自分が考えた商売が成果を挙げ、関係各所から感謝の言葉をいただき、さらに新たな仕事の受注につながることが、やりがいだと感じています。
その一方で、最近は人のマネジメントにもやりがいを感じるようになりました。新しく加わったメンバーが、一緒に仕事をする中で学び、理解し、自分の言葉でお客様と話ができるようになる姿を目にすると、こちらまで嬉しくなります。

社員A:キャリアも後半に入った私の場合は、原点回帰というか初心に戻ってきている気がします。仕事は一人でやるものではなく、仲間と共有したり、共感したり、認められたりすることで充実感が得られるものです。オンラインでのやり取りも増えていますが、改めてリアルな人の繋がりの大切さを感じているのかもしれません。

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最後に一言。どんな人と一緒に仕事がしたいですか?

社員D:自分と似ていない人がいいかな。いろんな価値観、得意分野を持った人がいた方が面白いし、自分にとっても勉強になりますから。

社員C:積極性のある人を待っています。新入社員の時期にできることは限られているので、何でも聞いて欲しいし、間違ってもいいから、分からないなりに何かを発信して欲しいと思っています。

社員B:会社は新陳代謝して変わっていくものだと思っています。その意味では、いろんな個性を持つ人、自分なりのこだわりを持つ人に集まって欲しいです。

社員A:仕事はチームでやるものです。だからこそ、個として責任感のある人と一緒に仕事をしたいですね。プラス「やりたい!」というパッション。自分はここで何かをやりたい、という積極性と責任感のある方に加わっていただき、一緒に楽しく仕事をしたいと思っています。

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