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ワークライフバランスWORKLIFE BALANCE


働き方改革に応じた制度

時間休制度 | 就業時間の始まり、あるいは終わりだけでなく、勤務時間途中に1時間単位で有給休暇を取得することができる制度です。 |
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時差出勤制度 | 標準の勤務体系(所定労働時間)は、9:15~17:30です。 業務の都合やプライベートの予定に合わせて、時差出勤制度を利用することで、30分単位で勤務開始時間を1日毎に選ぶことができます。 具体的には、 ①7:45~16:00/②8:15~16:30/③8:45~17:00/④9:45~18:00/⑤10:15~18:30/⑥10:45~19:00 の6つから選ぶことが出来ます。 例えば、貿易業務に携わる社員が時差のある地域との打ち合わせ時や、お子さんの送り迎えや通院などに利用されており、社員一人ひとりに合わせた柔軟な働き方をサポートしております。 |
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20時完全消灯制度 (本社のみ) |
赤坂本社では、20時に自動的に一斉消灯されます。時間を意識し集中して業務を行うため生産性が向上します。 残業時間の削減にも繋がり、ワークライフバランスの一助になっております。 |
ライフイベントに応じた制度

妊娠休暇 | 妊娠中の従業員が就業困難なとき、または検診のため通院の必要がある場合、年20日まで(分割可)取得できる休暇です。 法律では、この休暇を設けることは求められておりませんが、三井物産スチールでは、この休暇を設け、取得日についても給与が支給されます。 |
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出産休暇(産前産後休業) | 産前休業は法定よりも2週間長い8週間以内で、出産予定日よりも実際の出産日が後の場合はその差の日数分も含まれます。 産後休業は出産日から8週間以内です。法律では、この期間中の給与支払いは求められておりませんが、三井物産スチールでは、給与が支給されます。 |
育児休業 | 原則、1歳未満の子供を養育する従業員が対象となります。 特定条件に当てはまる場合(保育園に入園できなかった等)、最長で2歳まで延長可能な制度です。職場復帰率は、ほぼ100%となっており時短制度や時差出勤制度を利用して育児と仕事を両立しております。 |
産後パパ育休 | 子の出生後、4週間(28日)を上限に分割して2回まで休業を取得できる制度です。 男性従業員が育児休業を取得しやすい環境を促進しており、昨年は対象者の約50%が取得を希望し、産後パパ育休を利用しております。 |
時短勤務制度 | 子どもを養育する目的として、1日最大90分の範囲内で勤務時間の短縮が認められます。 法律では、子どもが3歳になるまでの時短勤務制度の整備が求められておりますが、三井物産スチールでは、小学校第1学年修了まで利用できます。 |
介護休業 | 要介護状態にある家族を介護するために取得できる休業制度です。対象家族1名につき通算93日まで、最大3回に分けて取得することができます。 |
配偶者の転勤による 退職時再雇用制度 |
勤続満3年以上の社員で、配偶者の転居を伴う転勤への帯同により、継続勤務困難なために退職する方を対象とした再雇用の制度を用意しております。 一定の条件を満たした場合、三井物産スチールでの就業を再度希望することができます。 |
その他 | 上記休業・休暇以外には、年次有給休暇、結婚休暇、出産付添休暇、忌引休暇、支度休暇(転勤時)、生理休暇、看護休暇、介護休暇、裁判員特別休暇等がございます。 |