三井物産スチール株式会社 Mitsui & Co. Steel Ltd.

会社情報
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社長メッセージ

代表取締役社長 笠松啓二

代表取締役社長の笠松啓二です。

三井物産スチールは、多岐に亘る事業領域を有する三井物産と一体経営を実践する鉄鋼総合力商社です。
比類なき「総合力」を発揮する鉄鋼流通業界の"リーディング・カンパニー"を目指しています。
我々がこれまで磨き上げてきた鉄鋼流通としての専門性、三井物産グループとしての総合力、そしてこれらを活かしたお客様への提案力をいかんなく発揮し、将来に亘り、社会全体にしっかりと貢献し続けることが、当社に求められていることであると確信しています。

そのために次の3つの重点施策を掲げております。
一つ目は、「構造変化への的確な対応」です。
国内は2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け鋼材需要の増加が期待されますが、中長期的には人口減少・高齢化により、需要構造もそれに合わせて更に変化が進むでしょう。海外は反グローバリゼーション、中国経済の緩やかな減速、自国優先主義の顕在化による不確実性の拡大リスクが懸念されます。
当社は、この様な不確実性の高い経営環境においてもアンテナを広く張り巡らし、果敢に挑戦することで活動の場を益々拡げ、継続的な成長を実現していきます。

二つ目は、「連結経営の深化」です。
三井物産グループと引き続き戦略共有しつつ共に収益拡大を目指していきます。当社最大の強みである総合力を駆使し、国内外を問わず三井物産と一体となり新事業・バリューチェーン創出への挑戦を行いグループ経営の輪を広げていきます。

三つ目は、「人材育成」です。
経営基盤の安定は、正に人材育成に尽きると考えています。鉄鋼流通業界の構造変化、グローバルマーケットに柔軟且つ積極果敢に対応できる人材を育成し、お客様満足度の更なる向上を実現致します。「挑戦と創造」をモットーとし、魅力ある人材の育成に努めて参ります。

静から動へ。守りから攻めへ。挑む。創る。そして現状を打破して、超えていく。鉄鋼業界全体の発展の為、“鉄商人”として主導的な役割を果たしていこうと考えています。

2017年4月